Uber Eatsで楽天ポイントが「使える」ようになるというニュースが発表されました。注文する側には支払いの選択肢が増える変更ですが、配達員にとっては何を押さえておけばよいのでしょうか。
結論からいうと、注文者向けの機能追加と、自分の配達依頼・報酬の変化は分けて考える必要があります。まずは、開始時期と利用条件を確認しましょう。
10月13日は発表日。提供は10月1日から順次
楽天ペイメントは2026年10月13日、Uber Eatsの支払いで楽天ポイントを利用できるようになると発表しました。同社が示す提供開始は「10月1日より順次」です。発表日の10月13日に全員が一斉に使えるようになった、という意味ではありません。
ポイント利用には楽天IDの連携が必要で、1ポイントを1円相当として使えます。ポイントで支払った場合も、対象の支払い200円(税抜)につき1ポイントが進呈されますが、消費税や配達手数料、サービス手数料、優先配達料などは進呈対象外です。詳しい条件は楽天ペイメントの公式発表で確認できます。
Uber Eats Japanの公式発表も、2026年10月からの順次提供としています。この記事では、確認した発表だけをもとに「全ユーザーへの展開が完了した」とは断定しません。自分で注文に使う場合は、アプリの連携状況と決済画面に表示される条件を確認してください。
「ポイント利用」と「10倍キャンペーン」は別
検索で見かける「初回10倍」の案内にも注意が必要です。はじめて楽天IDを登録し、条件を満たす支払いを行うキャンペーンの期間は、2026年10月13日0時〜10月26日23時59分でした。10月27日時点では終了しています。
楽天のキャンペーン詳細にも終了済みと表示されています。ポイントを支払いに使う機能と、一定期間だけのポイント増量は別の話です。古い画像やSNSの投稿だけを見て、増量が今も続くと思い込まないようにしましょう。
今後別の企画が出た場合も、対象者・開始日・終了日をその都度確認する必要があります。




